いつでも戻れる「0地点」を持つ

いつもお読みいただきありがとうございます。

今の時期をいかに大事に過ごそうかと

様々なチャレンジをしている話が届きます。

志が高い人ほど、目標も高い。

この期間に成し遂げよう、

これを達成しようとプランを組んでいらっしゃる。

どんな物事でもそうですが、

平坦で、楽々進める時期を過ぎると、

壁にぶつかる時が必ず来ます。

その時、私達の心に忍び寄るのが欠乏の意識。

「ああ、難しいな・・・」

「程遠いな・・・」

到達点と現在地点のギャップがそう思わせ、

これに埋没してしまうと、

「私はダメだ・・・」

「私は向いてないんだ・・・」

と、自分を丸ごと否定する思いが湧いてきてしまう。

これは、典型的な脳の勘違いですが、

勘違いも長く続くと、

意識に「紛れもない事実」として

刷り込まれてしまうので、要注意なのです。

この時、対処としては2つ。

一つは、途中経過の小さな達成を、

こまめに認めてあげましょう。

達成の妙味を知っている人ほど、

ハードルを一気に高くしがちですが、

そこを敢えて、低めのハードルに細分化する。

小さな達成ごとに、万歳三唱。

こうして自分で自分を認める承認力が、

自己肯定感の醸成にも役立ちます。

そして、もう一つ。

自分自身の「0地点」を知っておき、

いつでも戻って来れる状態にしておくこと。

なぜなら人は揺れるから。

どんな困難があろうとも、

どんな否定的に感じてしまう出来事も、

或いは、とてつもないラッキーが起ころうと、

「ありのままの自分」を肯定できる中立的な原点です。

「0地点」に戻れる人は、とても強い。

揺れては戻り、揺れては戻りしながらも、

着実な一歩一歩を進んでいくことが出来るのです。

目標達成までの時間は、貴重な学びで満載。

ぜひ楽しんでいきましょうね。

ではまた。

皆様の人生を応援しています。

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