人間関係を長続きさせる発想のヒント

いつもお読みいただきありがとうございます。


東京地方は自粛が進み、静かに過ごす方が増えそうです。

だからこそ、内観が進む時でもありますね。

 

これまで見て見ぬ振りをしていた課題テーマとふと、直面する方も多いです。

 

 

「人間関係が長く続かないんです・・・」というお悩みは良くいただきます。

 

親しくなればなるほど距離を置いてしまう方、人の顔色を見すぎて疲れてしまう方、原因はそれぞれ。


共通の背景としては、「長続きさせたい(けど、叶っていない)」、「長続きさせるべき」という思いが聞こえてくる。


一度でも手にしたものを失う事に人間は怖れを感じるように作られていますから、「上手くやらなきゃ」「嫌われないようにしなきゃ」と知らず知らずに力が入ってしまうのです。

 

でも、本当にそうでしょうか。

 

そのやり方だと、「人間関係を続ける」ことに力点が置かれています。

人間関係で本当に大切なのは、目の前の人に喜んでもらえるような「愛」を毎瞬、手渡していくこと。

 

例えば、

電車の中で席を譲ったり、

ありがとうを伝えたり、

ご苦労様とねぎらったり、

約束を違えてしまった事への誠心誠意の説明とか、

異なる意見を勇気をもって伝える、など。

 

全ての人間関係は、一期一会の積み重ねであり、継続というのはあくまで結果のお話なのです。

何事もそうですが、この一瞬に魂を込めることが、私達にできる全て。

 

そう思って時を過ごし、後々「知り合ってもう10年なんだね」と振り返ったら、また別の意味合いを帯びて感じられるでしょう。愛を届け続けた行動の証なのですから。

それでもご縁が無ければ離れていきますし、それは自然の作用と受け止めればいいのです。


ですから、「人間関係は続けるべきもの」と力を入れるより、この一瞬、あなたができる精一杯をやればいい。

 

そう思うと、気持ちが軽くなりませんか。

今出来ることを一つずつ、ですよ。

 

 

ではまた。

皆様の人生を応援しています。

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