後からじわりとくる魔法の褒め方 その2

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

さて、昨日の続きです。


昨日ご紹介した3つの褒め方は、既に実践している方も多いでしょう。


人を育てる、伸ばす立場の方におすすめしたいワンランク上のお声掛け。

それは、本人からも、あなた自身からもめったに認識されない、未知の領域を褒めること。

 

例えば。


とても怒りっぽくて、近寄りがたいキャラクターの方には「あなたのその優しさが魅力ですよね!」と伝えてみる。

普段、物静かで自分を出さないようにしている方に「あなたって、内面ファンキーで、一緒にいると楽しくなりますよ!」と伝えてみる。


その瞬間、言葉をかけられた人の中に起こること。

「え!?」という混乱。

 

そんな風に言われたの初めてだ・・・

どの場面でそんな風に感じたんだろう・・・

自分のどんな部分がそう映るんだろう・・・

 

 

こんな風に自問自答を始め、

その人の中に眠っている「優しさ」の種や、

「ファンキー」で「楽しい」種が育ち始める。

 

「どんなところがそう思った?」と聞いてきたり、

優しさやファンキーさを表現する事が増えてきたな、と感じられたらしめたもの。

 

「あの時の目線が優しかった」など、あなたが感じたささやかな出来事を返してあげたり、「きっとみんなも感謝していると思いますよ」など、周囲の人をも代弁する言葉をかけてあげるとよりパワフルに響くでしょう。


大切なのは、見守る側が「その種が育つ」と信じて一緒にいること。


People already have the resouces they need for their Excellent Lives.
「人はエクセレントライフを送る為に生まれてきている」
「人は必要なリソースをもって生まれてきている」

人は必要なものは、全部持って生まれてきているんですよね。

まだ見ぬ才能や能力も、全部内側に眠っているだけ。


例えば、3か月間のコーチングでご一緒するクライアントさんとは、初回、「どんな自分になりたいか」のゴール設定をします。


ご本人からの言葉以外にも、一緒にいるこちらが「可能性の種」を先に見出していることが、良くあります。

 

その種が育つと、まず私が信じて側にいる。

 

誰かに信じられていることの効果は絶大で、その人の中に、想像をはるかに超える変化が起こるのをたくさん見てきました。


「褒める」というのはいつでも使える言葉の魔法。

 

その奥行きを知ると日常が大きく変わってくるはずです。

 

「種」をどう開花して導くか、一緒にいるあなたの腕の見せ所ですよ^^

 


ではまた。

皆様の人生を応援しています。

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