‘恋愛’という名のご縁のかたち

いつもお読みいただきありがとうございます。

「2」という数字には順応性・協調性・繊細、といった意味が込められていて、2020年の今年は「良いパートナーシップを創りやすい年ですよ」と幾度となく耳にしました。人生のパートナーはもちろん、仕事でも、趣味でも、志を同じくする人と共に進むというのは、例えようのない安心感が湧くものです。

人間関係の中でも、「恋愛」というとてもセンシティブなお悩みについて、お話を伺う機会が増えてきました。

男女の心の機微という特殊な要素があるものの、‘人間関係’という枠組みには変わりなく、そこにご自身の内面が映し出されています。

外側に起こっている出来事というのは、もともと私達の内側にあったもの。


なぜか人と距離が出来てしまうのであれば、本音は「近づきたくない」と思っているのですし、
自分が焦がれるほどには相手から思ってもらえない、と感じるならば、
「あなたは自分自身を本当の意味で好きになれていない」ということ。

外側の現実は、あなたの内側で「本当は何を信じこんでいるか」を知らせてくれるものなのですね。

お話を伺っていく過程で、ご本人もすっかり忘れていたような幼少期のエピソードが出てくることがあります。


お父さんにもっと遊んでほしかった。

お母さんにもっと笑顔を向けてほしかった。

もっと、愛されたかった・・・

根本原因に触れた時、思わず涙がぽろりとこぼれることも。

これは、ずっと握りしめていた「我慢」を手放したサイン。「これまでよく頑張って来られたなぁ」と、こちらも思わず胸が熱くなります。


この瞬間から「自分は十分に愛される存在であった」ことを思い出していく道筋に入るのです。

自らの力で自分を愛で満たせるようになった時、外側の世界にそれに見合う現実が訪れる。

自分を愛することを邪魔するメンタルブロックを外すなど、時に痛みも伴う事もありますが、外側に愛を求めてさ迷うよりも、ずっとずっと確実です。


愛の源泉は、全ての人の中に必ずあります。
そこを自分の力で溢れさせていくこと。これこそが好転への第一歩なのです。


ではまた。

皆様の人生を応援しています。

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