「人の喜ぶこと」を優先する心理

いつもお読みいただきありがとうございます。


お会いする人の中には、人の気持ちを汲むのがとっても上手な人がいます。

共感力が高くて、「どうしてそんなに私の事わかってくれるの?」というタイプ。優しくて、きっと誰からも愛されるだろうって思います。

それなのに、往々にして、「私、自分の事が好きじゃないんです」とか、「自分はホントにダメなんです・・・」と自分へのダメ出しが始まりびっくりします。

「そんなことないですよ」と魅力的な部分をいくつお教えしても、断固拒否。

こういった方の背景を伺うと、子供の時の教育やしつけに影響受けていることが多いのですね。

人の喜ぶことを第一優先に、という方針のもと育ってきたのであれば自分が少々我慢してでも、相手が喜ぶことを優先するでしょう。

コミュニケーションにも、それが現れます。

 

自分の本音を伝えることより、「相手の喜ぶ言葉」「相手が言ってほしいだろう言葉」を選んでしまう。

喜んでもらえた時は良いです。素晴らしい関係性が生まれるでしょう。

 

でも、一瞬だけ。

 


私達はそれぞれ別個の人間。喜びや嬉しいポイントも、まるっきり同じ人などいないのです。

喜んでもらえなかったときの、落胆は大きいでしょう。

 

一番恐ろしいのは、知らず知らずのうちに、「相手が喜ぶ」という見返りを求めてしまう事。

 

私はこんなに気を使っているのに。


私はこんなに頑張っているのに。


どうして喜んでくれないんだろう。

 

相手を好きでなくなるだけでなく喜ばせることのできない自分をも否定し始める。

これは本当に苦しいです。

 

喜ばせたい、というのは元来、愛の行動のはず。

それなのに、こんな結果になっては悲しすぎますよね。

 


では、そんな状況への処方箋。

 

あなたが本当に伝えたい、と思う事を毎瞬素直に伝えること。もちろん、相手も素直に受け止められるように言葉を選んだり、表情、声のトーンなどは工夫しましょう。

これを繰り返していくと、相手を大事にしながらも、「自分の本音を尊重している」という自己肯定感が育ってくるのです。

 

この瞬間、あなたにしか伝えられないことがきっとある。一期一会の人生です。

毎瞬毎瞬、最高の「言葉」のプレゼント、手渡していきましょうね。

 


あなたの本音を大切に。ご相談はこちらから受け付けています。
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ではまた。皆様の人生を応援しています。

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