言葉に魂を宿らせる

先日、クライアントである経営者様と「経営理念」について話をしていた時の事。

企業における「経営理念」とは人で言えば「使命」とか「ミッション」に当たるとても重要な部分です。

どんな会社でありたいのか、何をどんな形で貢献していきたいのかを司る。

商品やサービスの売上を向上させることばかりが目的なのではありません。

大切なのはその先。

商品を買っていただいた結果、お客様は何を受け取るのか。


売上を上げた結果、社会へどう貢献していくのか。

 


このクライアント様の場合、過去に作っていた「経営理念」があって、拝見させていただいたところ並んでいる言葉は、結構良い。

それなのに、不思議とエネルギーが伝わってこないのです。

 

 

お話を伺い、掘り下げていったところ、経営者様が目指すものと、その言葉とが、わずかに不一致を起こしている。

「言葉に ‛魂’ が宿っていないですね。」

どこかで聞いた名言も、どんなに教訓めいた慣用句も、自分のものとなっていなければその力は発揮されません。

 

言葉というのは遣いよう。

 

望む未来を創ろうとする時に大変な威力を発揮しますが、ちゃんと自分の内側を掘り下げ自分と言葉を「一致させる」ことが不可欠なのです。

私達の毎日は、嬉しいこと、悲しいこと、楽しいこと、いらいらすること・・・

 

様々な状況に出会う様に出来ていて、その都度、ゆらゆら、バランスを崩します。

 

掲げた「言葉」は、目にした瞬間、自分をセンターに戻してくれて、未来への希望が内側から沸き上がらせてくれるような、そんな活力を持っている必要があるのです。

 

左脳で組み立て、右脳で感じる。

立体的に言葉の遣うとそれだけで、大きな変化が起こってきます。言葉の持つ力を、味方につけていきましょう。

 


ご相談はこちらから受け付けています。
https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_month/24828

 

ではまた。

皆様の人生を応援しています。

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