被害者意識/責任者の意識

いつもお読みいただきありがとうございます。

日々の出来事で「私は悪くない」って思わず主張したくなる場面ってありますよね。

納得いかない出来事があったとき。

理不尽な出来事があったとき。

 


クライアント様の中でも「いくらなんでも、それはないですよね」と思わず同情してしまいそうな場面もありますが、残念ながら、「同情」は何も生みません。


「被害者意識」を強化していくばかりです。

 


ここでいう「被害者意識」というのは、自分の行動や境遇は自分のせいではない、という考えを持つことを言います。

あれが出来ないのは、これのせい。これが出来ないのはそれのせい。ああなったのは、こうなったのは・・・と永遠に出来ない理由は出てくるでしょう。

 


表面上はさも苦しい、可哀そうな局面に見えますが、その実「外側のせいにする」という一番楽な道を選んでいる、ともいえるのです。

この状態にある時、人は望む未来を創ることはできません。

 


外側によって左右される「被害者意識」は、「自分には何もできない」という無力感とセットだから。

 

結果、「何もできない自分」「何もできない結果」を引き寄せ、「被害者意識」「無力感」に苛まれ、ますます抜けることは出来なくなってしまうのです。

 


ですから、誰かのせいにしている自分に気づいたら、「この現実は自分が創りだしている」ことをまずは認めてしまいましょう。

 

今起きている現実は、自分自身がしてきた選択の結果。

 

私たち自身が最終的に決めてきているのです。

 


どんな結果でも受け入れることこそ「自分の全てに責任を取る生き方」への転換。自分の人生を歩み始める一歩です。

 


無意識というのは巧妙で、表面上で「被害者意識は手放した」つもりでも、真の深いところで残っていたら、それをお知らせする出来事が起こり続けます。


つまり、「被害者」で居させるような出来事が。

 


自分の人生は自分の選択である。

これが本当にストンと腹に落ちた時、人生に奇跡が起こり始めるのです。

 

ではまた。

皆様の人生を応援しています。

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