「話す」「聞く」。そして「書く」の効果

先日、久しぶりにじっくりと話を聞いてもらう機会がありました。

昔から自分の事を話すことが得意でない私が、ここ最近は人の話を聞くことばかりで自分を語ることから遠ざかっていた・・・。改めて自分を見つめるとても良い機会でした。

整理されてなくても良いのです。嘘偽りない自分の思いを、正直に、素直に、ぜーんぶ吐き出してみる。プロ顔負けの「聞き上手」のその人は、まさに「傾聴」のスタイルで受け止めてくれました。

話して、話して、話して、・・・

とりとめもなく小一時間も話し続けたでしょうか。

存分に語りつくし、「受け止めてもらった」と感じた瞬間、その時は訪れました。

「じゃあ、どうする?」という未来への思考転換。

これが人の脳のメカニズムの不思議なところ。聞かれてもいないのに、自分の中に答えを探し始める瞬間がやってくるのです。

コーチングやカウンセリングの大前提は、どんな時も「その人の中に答えはある」。抱えている問題の底辺まで導かれれば、解決の糸口もすぐそこなのです。

誰に与えられたアドバイスでもない、自分の中から出てきた、自分の為の答え。私はそれを手にして、非常にスッキリしました。「ただ聞く」ことの効果は、大変パワフルです。

 

さて、この「聞いてもらう」という行為の中には、話し手が「思いを言葉する」というプロセスが存在します。このプロセスを通じて、潜在意識の下にしまい込んでいた様々な思いを私達はと捉えることが出来るようになるのですね。

これを「顕在化」といいますが、顕在化して初めて、問題を解決したり、願いを叶えたりすることが出来るわけです。

人生のステージを次々上げていく人というのは、この「顕在化」をとても上手に使っています。

一番シンプルな方法が「話す」、「書く」など言葉にするアウトプット。

 

「今の状態を変えたい」「新しい自分を手に入れたい」時期が到来したら、積極的に取り入れていきましょう。

 

ではまた。

皆様の人生を応援しています。

 

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