優しい気持ちになれる本 ~小林正観さん~

皆さんには、出会って良かった、と思う本はありますか?

私には苦しかった時に何度も読んだ作家、小林正観(こばやしせいかん)さんがいらっしゃいます。

残念ながら2011年にお亡くなりになりましたが、心の勉強をした人にはなじみ深く、誰かと初めてお会いしたときに、「小林正観さんの本、好きなんです」と伝えると「ああ、正観さんね」と意気投合、一気に距離を縮めてくれる、そんな作家さんでもありました。

 

「唯一無二の人生ストーリー」でも書きましたが、人生は想定外のことだらけです。

嬉しいサプライズならWelcomeですが、この人生、思いもよらない不運な出来事、涙も出ぬほど理不尽な状況に遭遇するのは避けられない。

私にも、悲しみと怒りに明け暮れ、この思いをどこに持って行って良いのか途方に暮れていた時期がありました。

そんな時、救ってくれたのが、「代償先払い」という正観さんの教えです。

 

それは落ち込むような事があって暫くすると、その出来事と同じくらいの重さを持つ、喜ばしいことが起こるというもの。

これには一つだけ条件があって、不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句などを一切言わないこと。

この世の中で起きている現象に、本来、良いも悪いもありません。

 

 

喜んだり、悲しんだり、怒ったり、全ては私達人間の「判断」によるものだから。

その苦しい出来事は「どこまで成長しているか」の、天からのお試しであるから、

ただ淡々、粛々、今できることを行いながら、そのうち楽しいことが起きるだろうと気楽な気持ちで待っていればいいと、正観さんはいいます。

 

本の中には「代償」が戻ってきた事例が書かれていて、とても勇気づけられました。

私自身、数か月後に起こった出来事そのものよりもこの考え方を知ることで、苦しい一瞬が、希望を持って過ごせる一瞬に変わったこと。

このことが何より大きかったと思います。

 

目の前に広がる不運は、この先の嬉しい出来事に繋がる物。

そんな風に思えたら、もっと楽に人生を送れそうですよね。

脱力のすすめ―「おまかせ」で生きる幸せ論(小林正観)
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今、大変な出来事に遭遇している人にはもちろん、

幸せに日々を過ごしている人にもおすすめです。

自分はこれでいいんだな。

 

自分への「優しさ」を思い出せる一冊です。

 

 

 

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