人の言葉に傷ついた時「言う側は何気なく」vol.1

コーチングでお越しいただいたクライアント様に、「何気なく言われた一言が心に刺さって、様々な事を振り返るきっかけになった」、とお話を伺いました。

生きていれば、はっとさせられる言葉に出会うことは良くあります。

言葉というのは不思議なもので、心強い一言に後押しされて、想像以上の目標を達成してしまう事もあれば鋭い言葉に「傷ついた」と感じて、何年も痛みを抱えて過ごす、ということもありますね。

 

誰かの言葉に傷つく時ってどんな時でしょう。

面と向かって、大声で罵詈雑言を浴びせられた時でしょうか?

確かに一瞬のショックはありますが、胸に巣食い、じわじわと効いてくるのは、

何気なく発せられた言葉だったりします。

 

その言葉自体にも、発した本人にも、悪意など無いことがほとんど。

それなのに、自分にとって負の意味を持ってしまう時、腹が立ったり、悲しくなったり、自分や相手を責める気持ちが湧いてきてしまう事もあるでしょう。

自身を振り返るきっかけにもなりますが、脳が活発になりすぎてむやみに反芻して心が痛むときには、意志を持って止める勇気も大切です。

 

ここで気づくべきは、その負の感情に「力」を与えているのは、言葉を繰り返し再生している、自分自身なのだということ。

確かに反省や改善も大切ですが、そもそも人間は完ぺきではありません。


誰かの言葉ではなく、自分を信じてあげる。

 

どんな時も自分の味方でいることが自尊心を育て、自己肯定感を引き上げる学びになるのです。

そして最後に。

 

言われた方はさんざん悩むけれど、言った方は「けろっ」と忘れていたりします。それはそれは、悔しいほどに。

世の中そんなものなのですよね。気楽にいきましょうね。

 

 

※「人の言葉に傷ついた時」の続き3話は、無料ステップメールココロのくすり箱」よりお読みいただけます。

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