安心を生む「待つ」ことの効果

先日、メールマガジンの読者様からお問い合わせをいただき、
面談をさせて頂きました。


長らくメルマガを読んでくださって、
私の人と成りをよく知って頂いたうえで
「お願いしたい」と言って頂けることが
心から嬉しく思います。

さて、生きていれば、
誰かをサポートする場面にも出会います。


そんな時、私達にできることは何でしょう。


課題はどんな時も
今後より良く生きる為、
更なる発展を遂げる為のステップ。


無事に乗り越えるためには、
現在起きている全ての出来事を認め、受け入れ、
混沌とした思考や感情を整理し、
「完了」させていくことが必要です。


それには「安心」に包まれたフィールドで
「言葉にする」という過程が欠かせません。

もしあなたが今、
サポート役として力を発揮したいのなら、
「安心」を提供する事に
意識を向けてみてください。


人は自分を語ることは、怖いです。


少々大袈裟ですが、
ある著書によれば
人は死の次に怖いのが、
人前で話すことだ、とも。


これは、老若男女、
優秀なビジネスマンでも、
学生でも、主婦でも同じです。


見当違いの事を言いたくない
変な人だと思われたくない
意見の相違を生みたくない・・・


こんな恐怖とともにいる中、
発言に対して何か指摘されたら、
まるで「自分自身の存在」をも否定されたように感じてしまう。

8月2日発信のメルマガ、
「人に寄り添う「聴く力」」でも書きましたが、
何を言っても受け入れられる、
たとえ間違っても大丈夫、と思えて初めて、
人は心の内を吐露し始めることが出来るのです。


人は心を言葉にするのには、
時間が必要です。

待ってみましょう。

待って、待って、待って・・・


相手に呼吸を合わせ、
十分に自分を語れるようになるまで。

心の動きはゆっくりです。

ですが、ここでじっくり時間を使う事が
その後の展開を加速させます。


相手を信じて、
次のステージへ導いていくこと。


それが私達ができる最大限できるサポートなのです。

 

 

 

 

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