例え窮地でも「今できることをやる」

人生には「想定外」がつきものです。

長い時間をかけて万全な準備を積み上げてきたときほど、不思議とそれは起こるような気がします。
天候や環境、交通トラブル、自分の力じゃどうしようもない事象の数々。準備不足で招いたトラブルとは異なり、やるせなさと、踏ん切りのつかなさは相当のもの。

未完了の気持ちが溢れてきて、がっくり膝をつくような感覚ですよね。

先日、私のクライアント様にもそういう事が起こりました。

その方は、急遽、別のチャレンジへの切り替えを行う、という決意のメールをいただきました。


さすがだな、と感動しました。


一年前から着々と準備してきたことが、防ぎようもないことで阻まれてしまい、ずっと応援してきた身としては、心が引き裂かれる思いでした。


命を懸けて取り組んでいることを知っていたから。


ですが、どんな瞬間も私達にできることはただ一つ。


「今できることをやる」なのです。


落ち込む暇などありません。


急遽だろうと、何だろうと、過ぎた事には目をくれず、新たな目標に向かって進むのみ。


自分の生き方を知っているという事は強いです。どんな状況でも、「自分の心のコンパス」に従って選ぶべき道が、ちゃんと見えてくる。


私達は、どうしても結果に重きを置きがち。
ですが本当に大切なのは、どんな思いで取り組み、どんな決断をしどう乗り越え、成長してきたかというプロセスです。

それこそが、魂の記憶として刻まれるあなたの人生ストーリーなのです。

この方が新たなチャレンジがいつか振り返ったときに「あぁ、豊かな体験だった」と思えるものとなりますように。


心から応援したいと思います。


そして、これをお読みの方々の毎日が、豊かなストーリーを刻みますように。

ではまた。
皆様の人生を応援しています。

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