4歳坊や、可愛い「えこひいき」

ひな祭りで実家に帰った際、4歳の甥っ子とカルタをしました。

文字が読めるようになってきた彼は、カルタゲームが楽しくて仕方がない。

私と、おじいちゃん、おばあちゃん(私の父母)、甥っ子君の4人。

身体能力的にどうしても私が勝ってしまって、

私にカードが集まってくると、甥っ子は私を叱るのです。

「もう取っちゃダメ!」

そして、私が集めたカードを「はい、おばあちゃん!」と負け気味の人に渡してしまう。

結局、父、母、私のカードは同じ分量で、甥っ子君の分がほんの少し多くなるように再分配。

そして、「僕、勝ったー!」と大はしゃぎ。

大人は苦笑するしかありません。笑

ルール以前に、彼はハートで生きている。

自分も勝ちたいけど、誰かが大負けするのも嫌。

なんだかそのピュアさに胸を撃たれました。

私たち大人は無意識に正しさを求めます。

その裏側にあるのは、「正しいことをするならここにいていい」という

条件付きの所属感に支配されているから。

親の価値観に沿っていれば「誉められる」、

違っていれば「叱られる」。

それを繰り返した結果、顔色を窺ったり、

自分で決めるという事をしないまま成長し、

いつしか「自分の好きなことをするのが、とても難しい」と感じる人に

なってしまうのですね。

幸い甥っ子は、のびのびと自分らしさを発揮していました。

それは、どんな自分でも受け入れられる、という

無条件の所属感を感じていたからでしょう。

大人も学ぶ事が多いなあと、感慨深かったです。

この続きは、自分らしさ活かし、

好きなことを極めていく「自己実現」についてです。

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