渋谷という街

渋谷クロスFMの番組制作にささやかながら関わることになりました。
何か不思議なご縁を感じます。

長年、証券業界でIT調査をしていた身としては、「渋谷」といえば、2000年頃の「ビットバレー/Bit Valley」構想。米国シリコンバレーに習って、渋谷をIT産業の拠点にしようと湧いていた時代がありました。

楽天、サイバーエージェント、ライブドア、ディーエヌエー、ミクシィ・・・
21世紀のIT業界を華やかに彩った企業は、その後の日本経済をもけん引。

そんなビットバレーを闊歩する先輩たちを、憧れの目で見ていた自分が思い出されます。
当時の自分はまだ子供で、もちろん知識も社会性も育っておらず、背伸びをして入ろうにも入れない世界。そこに携わる人たちが醸し出す「世の中に何かを生み出そうするエネルギー」を目の当たりにして、自分もそんなところに携わりたいと夢見ていたのです。

時は経ち、社会人として知識や経験を携えた2018年。渋谷のFM局にご縁が出来たことに、運命を感じるのです。

メンバーは子育てを終えた人や、OLから起業家に転身した人など、女性が中心。当時のIT業界「ヤング・エグゼクティブ」とは、全く違う層が時代を動かしています。

「渋谷という場所で、新しいものを生み出す」ことに関われる幸せ。

これって18年前の夢を叶えたという事なのかもしれない。

価値観も環境も様変わりし、うっかりすると見過ごしてしまうけれど、18年もの間、潜在意識が虎視眈々と夢を叶える瞬間を待っていたのだとしたら、それはあまりに興味深く、また、愛おしい。

これが、スティーブ・ジョブズの言っていた、「振り返ると、点と点がいつか繋がる」事なのかもしれないと、日本のBitter Valley(渋谷)で思う夜なのでありました。

さあ、あなたの夢は何ですか?
叶えてほしくて、今か今かと出番を待っているかもしれませんよ^^

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