ミッション(役割・使命)を見つけた瞬間(1)

先日M子さんのお話を伺いました。

 

M子さんはとても清楚で物静かな50代の女性。お子様をお二人大学生まで育て上げた傍ら、自宅で小ぢんまりとお子様の友人を集めての英語スクールをしていらっしゃいました。

3月になり卒業すると生徒さんが急に少なくなって、経営が安定しない、不安が募る・・・というのがお悩みでした。

 

M子さんにとって得るお金が減るという事は、自由な行動が出来ないことと同義。

長女という事もあり、育ってきた過程で苦しい我慢もしていたようで、その時の感覚とリンクし、また我慢しなければならない・・・と思うだけで、心も体も硬くなってしまう、という状況でした。

 

そこでまず、英語を大好きになった過程を聞いてみることにしました。

 

中学生の時に、教育実習に来た女性の英語の先生がものすごくカッコよくて、ものすごく憧れた♡というのがきっかけのようでした。

 

その先生は英語の教え方もとても上手で、授業も楽しく、フォークギターを弾いてくれたりして、先生のライフスタイルそのものが、とっても魅力的に映ったそうです。

 

ぞっこん英語の世界にほれ込んでしまったM子さんは、そこからラジオの英語講座を毎日欠かさず聞くようになり、高校3年生までトップの成績を軽々維持し続けたとのこと。

そのあと進んだ短大でも英語を専門に学び続けますが、就職を迎え、英語の学びにはいったん終止符を打つことになります。

 

それでも英語への思いが募ったM子さん。

会社員として働きながらお金をため、念願のロンドン留学を果たします。

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