「自分を愛する」事をなかなかできない、その時は

最近では心理学の本や、スピリチュアルブームのおかげもあって、「自分が自分を好きになる」とか、「自分を大切にする」、「自分を愛する」ことが、世の中の当たり前になったな、と感じています。

 

それは、願いを叶えたり、人間関係を良くしたり。

人間が活動していくあらゆる場面で効果を発揮します。

 

ノウハウ本も多数出版されていますし、ウェブ上でもそういった情報は満載。

 

何気なく使っている言葉を変えてみたり、自分にご褒美を上げたりして、

気分を良く保つことで、うまく行ったことがある人もたくさんいらっしゃるはずです。

 

一方で、

 

それが案外長続きしない・・・、

他の場面ではうまく行かない・・・

本当に肝心な場面では効果が表れない・・・

 

など、ご経験されている方もいらっしゃるのではと思います。

 

それはなぜか。

 

表面上の顕在意識を小手先で変えたところで、

深い領域であなたを支配している潜在意識はまだ変わっていないからです。

 

ご存知の方も多いと思いますが、意識に占める潜在意識の割合は9割以上。

 

海を走る大きなタンカーが急に方向を変えられないように、大きな体積を占める潜在意識に変化を起こすには、時間がかかったり、衝撃にも近い刺激が必要となるのです。

 

自分で自分に優しい言葉をかけても、上滑りしていく・・

苦しい・・。

 

そんなもどかしい思いをするときは。

 

他人の言葉の力を借りる。

私はそれも、十分有効な手段だと思っています。

 

他者に掛けてもらう言葉には、不思議な説得力があったりします。

 

 

初めは、拗ねた気持ちでなかなか受け取れないかもしれません。

 

 

でも、繰り返し、繰り返し、

 

ほめてもらったり、自分のいいところを教えてもらったり。

 

 

根気よく繰り返してみてください。

 

いつしか、あなたの潜在意識に「愛にあふれる言葉たち」が溜まっていき、

地表から溢れる泉のように、あなたを温め始める瞬間が来るのです。

 

これが「自分で自分を愛する」第一歩。

 

遠慮なく誰かの力を借りてみてください。

いつかあなたが誰かの第一歩をお手伝いしてあげればいいのですから^^

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